誰にも聞かれたくない悩みって、誰だって持ってますよね?


確かに誰にも聞かれたくない、誰かに聞かれたら恥ずかしいという思いはあるのですが、けれどもやっぱり誰かに聞いてほしいというのが悩みというものだと思います。聞かれたくないのか聞いてほしいのかどっちなんだ、わがままだなあと思われるかもしれませんが、それくらい人間の心というものは複雑なのです。自分でも結局どうしたらいいのかわからないような感情が心にあるからこそ人間って悩むんですよ。

いろいろ考えるんですが、結局自分の力だけでは、どういう選択肢を選べばうまくいくのか、自分で考えてもなかなか決められません。はっきり言ってどういう選択をしても後から後悔することって出てきそうなのです。そういうもどかしい経験はきっと誰にでもあるはずなので、今わたしが言っていることも割とごく普通に理解してもらえると思います。

それで、どうせ自分で何か決めて後悔するくらいだったら、いっそ判断することを占いに任せようという人もいるのです。これも個人の性格や考え方によってどのように受け止めるのかということが変わってくるとは思うのですが、本当に迷っていることがあって、自分の力ではどうしても決められないというふうに判断したとき、それだったらいっそ占いの結果を見れば、良い結果が出ていても悪い結果が出ていても、それはしょせん占いだから恨みっこ無しというふうに考える人もいるわけです。

占いが好きな人や嫌いな人、もちろんいろいろなタイプがいると思いますが、悩みのない人はいないはずなので、今の自分が抱えている問題や悩みを解決させるための一つの手段として、占いというものがあるのだと考えるとよいかもしれません。

もちろん、たかが占いですから、悪い結果が出てしまったからといって必要以上に落ち込む必要はありません。占いを制作する立場の人間も商売なので、やっぱり占いを見てくれたお客さんの反応というのは気にせざるを得ません。占いの結果を見た時に、あまり悪いことばっかり書いていると、占いを惹いた人ががっかりして、もう二度とこんな占いはやらないというふうに起こってしまうかもしれません。そうなると、単純に考えればこの次からはお客さんが一人減ってしまうということになるので、あまり占いの結果にきついことばかりを描くわけにもいかないのです。

かといって、占いを引いた人にとってあまりに都合のいいことばかりが書いてあると、逆にウソっぽく見えてしまって信じてもらえなくなります。でも、占いの結果を見た時に、自分の悩みについてあれこれと直接口に出して言われる心配はないわけですよ。

占いの結果を見てどう思うかは個人の自由です。悩みを抱えている人にとって、それくらいの気軽さがちょうどいいのかもしれません。

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